外構工事の代表的な例

外構工事には、様々な種類があります。こちらでは、外構工事にはどのようなものがあるのか、外構工事の代表的な例をいくつか取り上げてご紹介します。

塀や柵

歩道や車道などの公道と建物との境界線を作る塀を施工したり、隣接している住宅との仕切りとして柵を用いたりといった施工は外構工事に含まれます。ブロックやレンガを積み上げたり、植栽を活用して作られた仕切りの塀や柵などは、普段でも多く目にしていると思います。外構工事の依頼をする際には、どのような塀や柵が必要なのか、デザインはどうしたいのかをしっかりと相談しておくと良いでしょう。

カーポートおよび駐車場

外構工事と聞くと、これらをイメージする方も多いのではないでしょうか。新築の駐車場やカーポートに必要とするスペース面積や土地の高さ、その勾配、車の駐車しやすさなどでは建物とのバランスが重視されることから、きちんと計画して施工することが求められます。

門扉や玄関までのアプローチ

塀や柵と同様に、門扉は建物と歩道や車道との境界線の役割を果たしています。門扉は建物と外構のデザインやバランスを考えて取り入れている方も多くいらっしゃいます。また、門扉から玄関までの数メートルのアプローチにデザインをあしらったり、ガーデニングプランターを設置するなども外構工事になります。その他、敷地内の飛び石や砂利敷きなども外構工事に入ります。このように、外構工事と一口でいってもその範囲は幅広くあります。外構工事を行うにあたって、どの部分をどうしたいのかを明確にしておくことも大切です。


小島興業は、埼玉県蓮田市を中心として白岡市や春日部市や幸手市、茨城県は古河市、千葉県は流山市、野田市と、広範囲のエリアにて施工を承っております。外構工事をお考えでしたら、是非ご利用下さい。

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